オシャレな家だからといって、必ずしも自分がオシャレじゃなくても大丈夫。

自然素材の家の価値を伝えたい、ナチュールホームの高橋 普佐男です。

ナチュールホームのショールームや完成見学会に来てくれたお客様から、

「私(ぼく)オシャレじゃないからこんな家に住めるのかな〜?」

と言われることがあります。

今まであまり見たことのない雰囲気の家ということもあって、なんだか自分たちには不釣り合いだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも実際にはそんなことはなくて、オシャレじゃなくても全く問題ありません。
あっ、もちろんオシャレに越したことはありませんが、そうじゃなくても大丈夫です。

ここで大切にしてほしいのは、実際の家を見て、

「あっこの雰囲気なんかいい!」

「この感じ好き!!」

と感じた事実です。
インスピレーション(直感)とでも言うのでしょうか。

その感性があれば自分がオシャレかそうじゃないかなんて関係ないんです。
自分が気に入った家に住めば、自然と馴染んでいくものですよ。

逆に良さを感じない人には全く感じてもらえないんで(^^;)

そんなことからも、これから家を建てる人はたくさんの家を見ることも大切ですね。
いつか自分の気に入る家に出会えますよ、きっと。

それでも、

「ナチュールホームのショールームや完成見学会に行くのがちょっと不安だな~」

という方にぜひ見てほしいのが、OB施主様の感想文です。

ホームページのお客様レターコーナーに掲載されていて、今までに家を建ててくれたOB施主様の家づくりについてのありのままの感想をご覧いただくことができます。

岡田様にいただいた手紙

今年の初めに完成した羽島市岡田様の手紙

今まで家を建ててくれたOB施主様の手紙はこちらからご覧いただけます。

ナチュールホームで建てたお客様のお声

この手紙を見て、少しでも家づくりへの不安が解消されるといいな。

あらためて何通か読んでみましたが、こんな素敵な感想文を書いてくれるOBの皆様には感謝しかありません。

全ての手紙が、ぼくと会社の一生の宝物です。

\こちらもぜひどうぞ~/

ナチュールホームの施工事例
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プロフィール
プロフィール 高橋普佐男
岐阜県羽島市の工務店、ナチュールホーム株式会社の代表取締役。

幼いころから家が原因のアレルギーに悩まされ、10年前に建てた自宅は家族が健康に暮らせる家に。使うほどに味わい深くなるものが好きで、家も同じ考えです。無垢の木・漆喰・塗料・鉄・石などの天然素材を上手に活かしたオリジナルの家を造っています。

妻と小学生の娘と息子の4人家族。家づくりに関する楽しい話からコアな話、暮らしを楽しむ方法などをお伝えしていきます。 一級建築士・シックハウス診断士・VOC測定士。