自然素材の家の本当の価値を伝えたい、ナチュールホームの高橋 普佐男です。
ナチュールホームは昨日からお正月休みに入っていますが、今日もぼくは会社にいます。
子供たちが一足早く妻の実家に行っているため、一人ショールームでジャズを聴きながら掃除をしたり、普段できないことをやったりしています。
今年もたくさんの人と出会い、感動をいただきました。
会いたい人に出会い、
お互いのことをよく知り、
「この人の家をつくりたい!」
「この人に家をつくってほしい!」
という関係になって家を建てさせていただく。
そんな願いがどんどん形になっていった一年でした。
その要因の一つは、こまめに発信をするようになったことだと思います。
Facebook以外にも、今年始めたブログやinstaglam、twitterなどで、
自分のこと、家族のこと、会社のこと、お客様のこと、スタッフのことなどをお伝えしてきました。
それからホームページのフルリニューアルもしましたしね。
リニューアルしてスマホ対応にもなった、ナチュールホームのホームページ
いくらいい家を一生懸命つくっても、これから家を建てる人に知ってもらえなければ、存在しないのと同じですから。
そして、その中心はリコ(妻)でした。
WEBやSNSからの情報の発信。
ショールームでのイベントの数も増えましたが、企画の発案も実行もリコ。
そのおかげで、OB施主様との交流もこの一年でとても活発になりました。
ぼくにはない、女性ならではの細やかで気配りの利く目線で、会社のコミュニケーション力を強くしてくれました。
それから二人のスタッフのがんばりもすごかった~!
現場監督の宮島(ミヤケン)はお客様や職人さんとの現場でのコミュニケーションUPに努めてくれました。
設計の柴垣(ガッキー)もヒアリングなどの打ち合わせに参加し、近い位置でお客様をサポートしてくれました。
「柴垣さんが大好きなんです!」
なんて言葉をお客様からいただいたときには、自分が褒められるよりも嬉しかったですね。
そしてOB施主さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
会えばいつも温かいお言葉をかけてくださいましたね。
今年から始めた暮らしの動画撮影にご協力いただいたり、
イベントの講師をしてくれる方がいらしゃったり、
完成見学会に応援に駆けつけてくれたり。
もう、ナチュールホームはOB施主さまで成り立っているといっても言い過ぎではありません。
本当にありがとうございました。
今年お引き渡しをさせていただいたお客様。
新しい家で迎える初めてのお正月ですね。
どうぞご家族でゆっくりとお過ごしください。
またおじゃましますので、そのときは生活のご様子などをおしえてくださいね。
みんなさんと一緒に家づくりをした思い出は、今後も色褪せることはないでしょう。
写真を見返すたびに、胸が熱くなります。
本当に、本当に、ありがとうございました。
それでは今から、子供たちの待つ妻の実家に行ってきます。
どうぞみなさん良いお年をお迎えください。
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